- かべネコVPNが中国渡航者に選ばれやすいと言われる理由と、返金不可・同時接続4台などの注意点がわかる
- ポイント制の仕組みと無料体験の申込方法がわかる
- 中国向け推奨方式(OpenConnect・VLESS+vision)と設定手順・QRコード利用の注意点がわかる
中国向けVPNとして言及されることがあるのが、かべネコVPNです。
かべネコVPNは、日本企業が運営するVPNサービスで、特に中国などインターネット規制が厳しい地域での利用を想定した運用・設計が特徴とされています。
結論
- かべネコVPNは「中国での利用を想定した設計・情報提供」が強みです。※接続保証はできません。
- 規約上、申込後の返金は原則できません。まずは無料お試し(表示がある場合)→短期プランから試すのが安全です。
- 渡航前に、公式の中国向け推奨方式(設定方法一覧で OpenConnect/VLESS+vision 等を案内。規制で変わるため、申込後のマイページ・メールで最新確認を)を確認してから出発することをおすすめします。
向いている人・向いていない人(一目で判断)
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 中国でネットを使う必要がある | 中国以外で多国サーバーを多用したい |
| 使わない日がありコストを抑えたい(ポイント制) | Netflix等を多数国で切り替えて視聴したい |
| 日本語サポート・自動更新なしを重視 | ゲーム等で特定国サーバーを細かく選びたい |
中国渡航前にチェック
かべネコVPNは無料体験ありの日本企業VPN。中国向け推奨方式(OpenConnect / VLES+vision)に対応しています。
※規約上、申込後の返金は原則できません。まずは無料体験→短期プランから。
実際に利用してみた際の感触として、中国の通信規制を前提とした接続方式が用意されていることが挙げられます。一般的なVPNと比べて、推奨方式の案内があり試行しやすい構成だと感じました。※検証は2023年・筆者単独・中国(上海)の特定環境での結果であり、接続を保証するものではありません。
筆者の検証環境(上海)では、中国でも接続できました。環境・時期により結果は変動します。
通信速度・安定性・料金のバランスを含めて比較すると、中国で使えるVPNの中でも候補の1つとして相性が良いサービスだと感じました。また、海外で使えるVPN全体で見ても、中国用途を想定したVPNの中では、価格帯が比較的抑えめな部類(※料金は変動するため最新は公式でご確認ください)という点が特徴といえます。
この記事では、筆者が実際に中国で試した際の挙動(2023年・特定環境)や、ユーザーアンケートで集めた利用者の声をもとに、かべネコVPNのメリット・注意点を、環境や時期による変動を前提としつつ、できるだけ客観的に整理して紹介します。

【2026年】かべネコVPNとは?かべネコVPNの評判と中国での繋がりやすさ・セキュリティを調査!
かべネコVPNとは?
かべネコVPNは、日本国内の企業が運営するVPNサービスです。とくに中国などインターネット規制が厳しい地域での利用を想定した運用・設計が特徴とされています。
一般的な「世界中どこでも使える万能型VPN」とは異なり、かべネコVPNは中国の通信環境を前提にした接続方式や運用に注力している点が大きな特徴です。
| 運営企業 | 株式会社エフネット |
| 設立年 | 2000年9月(※運営会社の設立年/公式情報ベース) |
| 公式サイト | https://kabeneko.biz/ |
| サーバー数 | 非公開(※台数よりも接続方式・切替の柔軟性を重視する運用とされています) |
| 同時接続可能数 | 最大4台(※規約上、4を超えるとサービス停止の対象。要公式確認) |
| 対応OS | Windows・macOS・iOS・Android |
| 料金目安 |
1ヶ月:880円/月 3ヶ月:2,340円(780円/月) 6ヶ月:3,480円(580円/月) 12ヶ月:5,760円(480円/月) ※料金・無料体験の内容は時期により変更される場合があります。最新は公式サイトをご確認ください。 通常:2週間(14日)無料体験が用意されている場合があります |
※上記評価は2023年・筆者検証環境(中国・上海等)での参考値です。現在の通信環境を保証するものではありません。
2023年の中国滞在時、複数のVPNを試す中で、当時の検証環境では比較的接続を確認できた回数が多かったのがかべネコVPNでした。あくまで当時の特定環境での結果です。
実際に使ってみて感じたのは、「中国で使えるかどうかを前提に設計されているVPN」という点です。万能型VPNのような派手さはありませんが、中国用途に限定すれば実用性を重視した設計だと感じました。
中国への出張・赴任・留学などで「とにかく繋がる可能性を重視したい」という方にとって、かべネコVPNは有力な選択肢のひとつとなるVPNです(※接続可否は環境・時期により変動します)。
中国で使うならこれ
無料体験ではお金は一切かかりません。無料体験終了後、自動課金されません。
かべネコVPNの運営会社と規約の重要ポイント
信頼性の観点から、運営会社情報と利用規約の重要点を先にまとめます。
返金不可(規約第7条)
お申込み後の返金は原則できません(利用者都合・規制による遮断等も含む)。詳細は利用規約 第7条をご確認ください。返金制度がない代わりに、2週間の無料体験で納得してから本契約できる仕組みとなっているため、まずは無料お試し(表示がある場合)や短期プランで試すことをおすすめします。
同時接続4台(超過時の扱い)
同時接続は4台までです。4を超えて使用した場合、規約上サービス停止の対象となります(利用規約 第6条等)。
サポート(電話なし・フォーム)
電話でのユーザーサポート窓口はありません。問い合わせは公式フォームから。「解約し忘れて翌月も課金された」というVPN特有のトラブルを物理的に防げる買い切り型として案内されていますが、最終的な条件は申込時の規約・画面でご確認ください。
かべネコVPNの設定方法【3ステップAtomic Answer】
結論(先読み・設定方法Atomic Answer)
かべネコVPNの基本セットアップは「①公式サイトでアカウント作成・プラン選択 → ②利用端末に対応するクライアントアプリ(OpenConnect・V2RayN 等)をインストール → ③公式から発行された接続情報を入力してサーバー接続」の3ステップで完了します。中国国内からはOpenConnect 方式、もしくはVLESS+Vision 方式の接続が公式で推奨されており、利用時点の公式設定案内に従ってプロトコルを選択してください。詳細手順とQRコード設定はかべネコVPN公式 設定方法一覧でご確認ください。
ステップ1:公式サイトでアカウント作成・プラン選択
- かべネコVPN公式にアクセス
- メールアドレスとパスワードでアカウント登録
- 利用期間(1ヶ月/3ヶ月/6ヶ月/12ヶ月)と接続デバイス数を選択して決済
- 登録メールアドレス宛に接続情報(サーバーアドレス・認証情報・QRコード)が届く
ステップ2:利用端末にクライアントアプリをインストール
かべネコVPNでは、利用OS・推奨プロトコルに応じて使い分けます。
- Windows:OpenConnect GUI または V2RayN(VLESS用)
- Mac:OpenConnect (公式パッケージ) または V2RayX
- iOS:App Storeから「Cisco Secure Client (旧 AnyConnect)」または「Shadowrocket」
- Android:Google Playから「OpenConnect」または「V2RayNG」
※利用時点で公式から案内される推奨アプリは変更される可能性があるため、必ず最新の公式設定ガイドをご確認ください。
ステップ3:接続情報を入力してサーバー接続
- アプリを起動し、新規プロファイル作成
- 登録メールに記載されたサーバーアドレス・ユーザーID・パスワード(または認証ファイル)を入力
- QRコードでの一括取り込みに対応するアプリの場合は、メール添付QRをスキャンするだけで自動入力
- 接続ボタンを押して「Connected」表示を確認
- ブラウザでGoogle.com・YouTube.com 等が表示できれば接続成功
設定がうまくいかない場合の3チェックポイント
- チェック1:中国国内環境では、推奨プロトコルが時期によって変わります。直近の公式案内に従い、OpenConnect → VLESS+Vision の順で試す
- チェック2:アプリ側の「TLS 1.3 / SNI偽装 / Reality」等のオプション項目は、公式設定ガイド記載通りに設定(自己流カスタマイズは接続失敗の原因)
- チェック3:VPNを起動した状態でWi-Fi切替を行うと、再接続にしばらく時間がかかる場合あり。再起動でリセット
設定に詰まった場合は、公式サイトの設定方法一覧とサポートFAQをご確認ください。中国規制環境では公式案内の推奨設定が最も確実な接続方法です。
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かべネコVPNのセキュリティ・ログポリシー
信頼性の観点から、セキュリティとログの取り扱いに関する公式情報を整理します。詳細は設定方法一覧・利用規約・プライバシーポリシーでご確認ください。
暗号化方式・対応プロトコル(公式情報ベース)
かべネコVPNでは、中国国内からの利用についてはOpenConnect 方式・VLESS+vision 方式などの接続が公式で推奨されています(設定方法一覧)。VPNは通信を暗号化し、接続先のサイトから見えるIPアドレスをマスクする仕組みで、利用中の通信が第三者にそのまま見えないようにする設計です。規制状況に応じて推奨方式が案内されるため、利用時点の公式案内に従って設定してください。暗号化の詳細やプロトコル仕様は公式サイトでご確認ください。
ログの取り扱い・日本企業としての法令順守
かべネコVPNは日本国内の企業(株式会社エフネット)が運営しており、国内の電気通信事業者として届出・運用されています。ログの保存の有無や取り扱い方針は、公式サイトのプライバシーポリシー(第11条等)に詳細なログ保持期間や収集情報の定義が明文化されています。日本法人として法令に基づく運用が行われている点は、利用者にとっての安心材料のひとつです。ログの保存範囲や方針は必ず公式の規約・プライバシーポリシーをご確認ください。最新の取り扱い内容は公式の規約類でご確認ください。
利用者側で気をつけたい点(ID・パスワード管理など)
マイページへのログインに必要なID・パスワードは、第三者に漏らさないよう管理してください。QRコードで接続設定を行うため、QRコードの画像や設定情報を他人と共有しないこと、中国渡航前には日本国内で設定を完了させておくことが推奨されます。不審な案内やリンクには従わず、公式サイト・公式メールからの情報を優先してご利用ください。
かべネコVPNは中国で本当につながるのか?
かべネコVPNは、中国への出張・赴任・留学など、インターネット規制が厳しい環境での利用を重視したい人向けのVPNです。
「中国で本当に繋がるのか?」という点を重視する場合、中国で使えるVPNの候補の中でも、検討対象に含めやすいサービスのひとつだと感じました(※接続可否は保証できません)。
中国の通信規制(GFW)とVPNの関係
中国では「グレートファイアウォール(GFW)」と呼ばれるシステムにより、国外のサービスや一般的なVPN接続がブロック・制限される場合があります。そのため、通常のVPNでは接続できない・不安定になることが多く、中国向けに設計・運用されているVPNが選ばれやすい環境です。以下では、かべネコVPNが中国渡航者に選ばれやすい理由を、接続のしやすさ・速度・サポートの面から整理します。
比較的接続を試しやすい
かべネコVPNは、中国の通信規制を前提とした接続方式が用意されている点が特徴です。規制の厳しい中国環境において、接続プロトコルの切り替えが比較的行いやすい設計である点は、実用面で評価しやすいと感じました。そのため、一般的なVPNと比べて推奨方式の案内があり、試行しやすいと感じる場面がありました。
2023年に中国滞在中、複数のVPNを同一の通信環境で試しましたが、接続完了までに要する試行回数が比較的少なかったのが、かべネコVPNでした。あくまで筆者1名・特定環境・当時の参考値です。
※下表は参考値です。2023年・筆者1名・中国(上海)の特定環境での検証結果であり、他社の優劣を示すものではありません。接続状況は時期・地域・回線・設定により大きく変動します。
検証条件(参考):測定期間=2023年・中国滞在時/回線=ホテルWi-Fi等・同一環境/接続先=中国(上海)/方式=各VPNの推奨設定(かべネコはOpenConnect等)/試行の定義=接続完了(アプリ表示が接続状態になるまで)に要した試行回数。
| VPN | かべネコVPN | ExpressVPN | NordVPN | セカイVPN |
| 接続までの平均試行回数 (2023年・同一環境・筆者検証・参考) | 1回 | 6回 | 要検証(環境により変動) | 2回 |
特にかべネコVPNは、アプリ操作後すぐに接続が完了するケースが確認できたため、「まず繋がるかどうか」を確認したい場面では扱いやすい印象でした。
ExpressVPNやNordVPNは、国・時期・回線状況によって評価が分かれるVPNですが、筆者が試した当時の中国環境では、接続が安定しない場面が見られたのも事実です。環境により変動するため、他社の評価を否定する意図はありません。
「中国ではVPNごとに体感が大きく異なる」と感じた検証でした。
かべネコVPNが中国環境で比較的使いやすかった理由として、規制状況の変化に合わせて運用や接続方法を調整している点が挙げられます。
実際、利用者向けにはメールなどで「最近の規制状況」や「推奨される接続方法」についての案内が届くことがあり、状況を把握しながら使える点は、利用者にとって安心材料のひとつと感じる方もいるようです。


このように、最新状況を共有しながら利用できる体制が整っている点は、中国渡航者にとって実用面でのメリットだと感じました。
速度と安定性のバランス
かべネコVPNについて、筆者の検証環境では、日常利用で大きな支障を感じにくい通信速度が出た場面がありました。以下は、2023年に筆者が中国(上海)で測定した際の参考値です。
※以下の数値は当時・特定環境での測定結果であり、通信品質は回線・時間帯・規制状況により変動します。安定的な再生を保証するものではありません。

| 計測場所 | 中国・上海市 |
| 実機 | OPPO Reno 5 A(Androidスマートフォン) |
| 利用アプリ | Speed Test Master |
体感としては、ウェブ閲覧や動画視聴など日常利用で大きな支障は感じにくいレベルでした。高画質動画の視聴も、筆者の検証環境では大きな途切れは感じにくい場面がありました(※回線状況により調整が必要な場合があります)。
YouTubeの動画再生についても、筆者環境では1080p再生が可能な場面がありましたが、視聴可否や安定性は通信状況によって左右され、恒常的に可能であることを保証するものではありません。
他社VPN(ExpressVPN・セカイVPN)とも同条件で比較したところ、少なくとも当時の検証環境では、かべネコVPNの方が安定して使える場面が多かったという結果でした。環境・時期により変動します。
これらの結果から、かべネコVPNは中国環境において、速度と安定性のバランスを重視した選択肢のひとつといえます。
通信品質は「当たり外れ」もありますが、中国用途では試す価値があるVPNだと感じました。
日本語でお問い合わせができる
かべネコVPNの特徴のひとつは、日本語でお問い合わせができる点です。
VPNサービスは海外事業者が提供しているケースも多く、サポート窓口が英語中心になる場合があります。その点、かべネコVPNは日本語で相談できる環境が用意されているため、初めての方でも安心材料になりやすいです。※サポートの対応時間・方法は混雑状況などで変わることがあります。最新は公式でご確認ください。
サポートの対応は混雑状況などで変わることがありますが、日本語で相談できるのは助かります。
また、公式サイトや案内メールなどで日本語の情報が提供されるため、状況や手順を把握しやすい点もメリットです(内容は時期により変わる場合があります)。
海外滞在中は、トラブル時に母国語で情報を確認できるだけでも心理的な負担が下がるため、サポート体制を重視する方には相性が良いでしょう。
中国で使うならこれ
無料体験ではお金は一切かかりません。無料体験終了後、自動課金されません。
かべネコVPNの評判・口コミ(良い点と悪い点)
「向いている人」に当てはまったら、まずは公式サイトで無料体験の条件を確認しておくのが安全です。
それでは、かべネコVPNの評判を、良い点と悪い点を並べて整理します。
※口コミについて 以下は利用者の個別の感想です。接続環境や時期により体験は大きく異なります。「通信速度の変化:ほとんど感じなかった」「トラブルなく使えた」などの表現も、その方の利用環境での主観であり、全ての読者に同様の結果になることを保証するものではありません。ご自身の環境では公式の推奨方式と無料お試しでご確認ください。
良い口コミ・満足度の高い声
僕が実施した「VPN利用に関する独自調査」をもとに、かべネコVPNの良い評判を紹介します。

利用サービス:かべネコVPN
利用国・地域:中国(上海)
通信速度の変化:ほとんど感じなかった
利用目的:【セキュリティ重視】個人情報やプライバシー保護が最優先
重視したポイント:通信速度の速さ、セキュリティ機能の充実、アプリの使いやすさ、日本語対応の有無
良かった点:
中国の上海に行くことになった際に、友人から「近年はかべネコVPNの方が繋がりやすい」と聞いたこともあって、こちらを選びました。上海にいる間、トラブルや不具合なく快適に使うことができました(※個人の感想であり、全ての環境で同様とは限りません)。中国のVPN規制対策がしっかりとしていると感じました。さらにどのプランであっても月間通信量が無制限になっている点も魅力的でした。ワンタップでVPN接続ができ、すぐに繋がる場面が多かったのでストレスが少なかったです。以上の理由から満足しています。
悪かった点:
初期設定が慣れていないと手こずってしまったので、もっと簡素化して欲しかったです。他社のVPNは専用アプリがあってさらに初期設定も必要がないというところもある中、ここは初期設定が必要になるのでそこの部分がもっと簡略化できないものかと思いました。また接続できる国が5個しないので、これも少ないと思いました。
投稿日:2025年05月16日

利用サービス:かべネコVPN
利用国・地域:日本(名古屋)
通信速度の変化:ほとんど感じなかった
利用目的:【エンタメ重視】海外の動画視聴やサービス利用が主な目的
重視したポイント:通信速度の速さ、セキュリティ機能の充実
良かった点:
かべネコVPNを使ってみて、まず感じたのは接続の安定感でした。海外の動画サイトも途切れることなくスムーズに視聴できたのは大きなメリットです。また、難しい設定もなく、アプリをインストールしてすぐに使い始められた手軽さも良かったです。普段使いのWi-Fi環境にセキュリティがプラスされた安心感もありました。海外旅行先でも日本のサービスを問題なく利用できたので、本当に助かりました。全体的に、シンプルで使いやすく、安定した接続を提供してくれるVPNだと感じました。
悪かった点:
かべネコVPNを利用していて、いくつか気になる点もありました。まず、無料体験(お試し)期間中は通信速度がやや遅く感じることがありました。高画質の動画視聴やオンラインゲームをするには少しストレスを感じるかもしれません。また、サーバーの選択肢がもう少し多いと、より快適に利用できると感じました。特定の地域に接続したい場合など、選択肢が少ないと感じることがありました。アプリのデザインはシンプルで良いのですが、もう少し詳細な設定ができるようになると、さらに使いやすくなると思います。例えば、接続プロトコルの選択などができるようになると嬉しいです。今後のアップデートに期待したいです。
投稿日:2025年05月16日

早くて安全
日本の企業が運営しているので,日本語サポートが手厚いのがメリットだと思います。 また無料期間もあるのでそこもメリットです(※無料体験の有無・条件は時期により変わります。公式でご確認ください)。

利用料金が明確
実際に筆者も中国からかべネコVPNを使ってみましたが、通信が安定していると感じる場面が多かったのが印象的でした。ユーザーアンケートでも「通信速度や安定性に満足している」という声が見られ、体感と一致する部分がありました。※接続環境・時期により体験は異なります。
また、アプリの操作はシンプルで、ボタンをタップすると短時間でVPN接続が完了するケースが多いため、外出先や移動中などでも扱いやすいと感じました。接続のON・OFFが素早く切り替えられる点も実用的です。

接続が完了すると、アプリ画面が緑色に切り替わり、VPNに接続された状態であることが確認できます。操作自体は直感的で、初めての方でも迷いにくい印象でした。

かべネコVPNには通常、2週間(14日間)の無料体験が用意されている場合があります(※内容は時期により変更される場合があります。申込前に公式でご確認ください)。無料体験の利用にあたっては、支払い情報の入力が不要なケースがあるため、気軽に試しやすい点も特徴です。
無料体験期間が終了するとサービスは利用できなくなる運用となっている場合が多く、「解約し忘れて翌月も課金された」というトラブルを防げる買い切り型として案内されているケースがあります。最終的な条件は申込時の規約・画面で必ずご確認ください。
このように、初期費用をかけずに試せる仕組みがあるため、中国で使えるVPNを検討している方にとって、かべネコVPNは候補の1つとして検討の価値があるといえるでしょう。
悪い口コミ・注意すべき点
一方で、かべネコVPNには、利用目的によっては注意したい点もあります。契約後に「思っていたのと違った」とならないよう、あらかじめデメリットも確認しておきましょう。

最初の設定が少しわかりにくかったです。

接続できる国が少ないので、用途が限られます。
かべネコVPNで特に意見が分かれやすいのが、初回の設定方法です。一般的なVPNのように「アプリを入れてすぐ使える」という仕組みではなく、公式サイトから接続先を選び、QRコードを読み込む工程があります。一方で、QRコード方式は接続情報を自分で管理できるため、セキュリティ面で安心と感じる方もいます。
初期設定の流れは以下の通りです。
- アプリをダウンロード(無料)
- 公式サイト(マイページ)にログイン
- 利用したい接続先サーバーを選択
- 表示されたQRコードを保存
- アプリにQRコードを読み込ませる
このように、最初だけQRコードを取得・登録する作業が必要になります。一度設定すれば、その後は同じ接続先を繰り返し利用できるため、毎回設定し直す必要はありません。※画面・手順は変更される場合があります。

この点は、アプリだけで完結するVPNと比べると、多少ひと手間に感じる人がいるのも事実です。ただし、操作自体はシンプルなため、慣れれば大きな負担ではありません。
もう一つの注意点は、接続できる国の数が多くないことです。世界中のサーバーを切り替えて使いたい人や、特定の国限定のゲーム・サービスを目的とする人には向いていません。
一方で、日本のサーバーは複数用意されているため、海外から日本のWebサービスや動画配信を利用したい用途であれば、大きな不便を感じることは少ないでしょう。
かべネコVPNは必要?評判・口コミから契約を検討すべき人の特徴
ここまで、独自に実施したアンケート調査や実際の利用体験をもとに、かべネコVPNの口コミ・評判を整理してきました。
続いて、これらの情報を踏まえたうえで、かべネコVPNが向いている人・向いていない人の特徴を整理します。
かべネコVPNがおすすめな人
かべネコVPNは、次のような条件に当てはまる人に向いているVPNです。
- 中国からインターネットを利用する必要がある
- 利用しない日があるため、コストを無駄にしたくない
- 日本語でのサポートを重視したい
- 短期の出張・留学・旅行でVPNを使いたい
かべネコVPNは、日本企業が運営しており、日本語での案内やサポートが受けられる点が特徴です。また、中国の通信規制を前提にした運用が行われているため、中国用途に特化したVPNを探している人には検討しやすい選択肢といえます。
料金面についても、利用日数に応じて契約期間が延長される仕組み(ポイント制)があるため、使わない日が多い人ほど実質的なコストを抑えやすい点が評価されています。
つながりやすさ・使い勝手・料金のバランスを総合的に見て、「中国向け用途に限れば、コストパフォーマンスを重視する人に向いたVPN」と位置づけるのが現実的でしょう。
かべネコVPNをおすすめできない人
一方で、かべネコVPNは用途によって向き・不向きがあります。次のような目的がメインの方は、別のVPNも含めて検討した方が失敗しにくいです。
- 中国での利用が目的ではなく、世界中のサーバーを幅広く使いたい
- Netflixなどの配信サービスを「できるだけ多くの国」で切り替えて視聴したい(配信作品は国・時期で変動)
- ゲーム用途などで「特定の国のサーバー」を細かく選んで使いたい
上記のように「対応国の多さ」や「サーバー選択肢の幅」を重視する場合は、グローバルVPN(例:ExpressVPN など)も候補になります。ただし、キャンペーン内容(無料期間・割引率など)は時期により変わるため、申込前に公式ページで最新条件を確認してください。
ExpressVPNの公式サイト: https://go.expressvpn.com/c/5658766/1635413/16063?subId1=yuki_1797e130_f_xpvn
なお、中国でのVPN利用は規制状況の変化により「つながりやすさが変動」します。ExpressVPNのような海外大手VPNも、中国では時期・地域によって接続できない/不安定になる場合があります。
そのため、中国への渡航が主目的で「つながる可能性を優先したい」方は、中国向けの運用が想定されたかべネコVPNを選択肢として検討する価値があります(※接続可否は環境により変わります)。
中国で使うならこれ
無料体験ではお金は一切かかりません。無料体験終了後、自動課金されません。
かべネコVPNの料金
かべネコVPNは、一般的な「月額固定制」とは異なるポイント制の料金体系を採用しているVPNです。ここでは、料金の仕組みと特徴を整理したうえで、どのような人に向いているかを解説します。
かべネコVPNのポイント制度とは
まずは、かべネコVPNの料金体系の特徴である「ポイント制度」について見ていきましょう。
ポイント制で「損をしない」理由(図解イメージ)
通常のVPNは「契約した1ヶ月が過ぎたら終了」で、使わなかった日もそのまま消えます。一方、かべネコVPNは使った日だけポイントを消費し、使わない日はポイントが残ります。有効期限は契約期間の最大1.5倍まで延びるため、「出張で15日しか使わなかった」場合でも、残り分をあとで使えるイメージです。※詳細は公式でご確認ください。
- VPNを利用した日は 1日あたり10ポイント消費
- 3分未満の接続はポイント消費なし(回数制限なし)
- ポイントの有効期限は 契約期間 × 1.5倍の日数(※「永久に」繰り越しではなく、契約期間の1.5倍まで。詳細は公式でご確認ください)
この仕組みにより、VPNを使わなかった日があっても契約期間が無駄になりにくいのが、かべネコVPNの料金体系の大きな特徴です。
たとえば30日分を契約すると300ポイントが付与され、そのポイントは45日間利用できます。つまり、30日の間に毎日使わなくても、使った日数分だけポイントが消費される仕組みです。
一般的なVPNのように「期間固定型」の場合、使わなかった日があると割高に感じてしまうこともありますが、かべネコVPNでは利用頻度に応じて実質的なコストを調整しやすい設計になっています。

また、1日のポイント消費量は利用時間に関係なく一律10ポイントです。そのため、特定の日に集中的にVPNを使う、といった使い方もしやすくなっています。
ポイントを使い切った場合でも、再契約すれば即時でポイントが付与されるため、利用スタイルに合わせて契約期間を調整することも可能です。
かべネコVPNの料金プラン
かべネコVPNの料金プランは以下の通りです(※内容は時期により変更される場合があります。最新の料金・無料体験の有無は公式サイトをご確認ください。)。
| 対応OS | Windows・macOS・iOS(iPhone / iPad)・Android |
| 同時接続数 | 最大4台(※4を超えると規約上サービス停止の対象。要公式確認) |
| 料金(参考) |
1ヶ月:880円 3ヶ月:2,340円(780円/月) 6ヶ月:3,480円(580円/月) 12ヶ月:5,760円(480円/月) ※初回登録時に2週間分の無料体験が付与される場合があります。最新は公式でご確認ください。 |
※無料体験の有無・条件は時期により変わるため、申込時点の表示がない場合もあります。
返金について:規約上、お申込み後の返金は原則できません(利用規約 第7条)。まずは無料お試しが表示されているか確認し、短期プランから試すことをおすすめします。
支払い方法:PayPal・銀行送金が案内されています。中国人民元・微信支付(WeChat)・支付宝(Alipay)による決済は、公式では現在停止中です(お支払い方法)。最新は公式でご確認ください。
毎日使う人・たまにしか使わない人、どちらに向いているか
このように、かべネコVPNは毎日使う人よりも「使う日・使わない日がはっきりしている人」にとって、実質的なコストを抑えやすい料金体系といえるでしょう。
かべネコVPNの無料体験(お試しプラン)の申込方法
無料体験の条件(最新情報は公式で確認)
無料体験の有無・期間・条件は時期により変わります。申込時点では公式サイトでご確認ください。
申込から接続開始までのステップ
かべネコVPNは、公式サイトから申し込むことで、条件を満たせばすぐに利用を開始できます。ここでは、初めてかべネコVPNを利用する方向けに、無料体験(または割引プラン)の申込手順を解説します。※画面・手順は変更されている場合があります。
まずはかべネコVPNの公式ページへアクセスします。
すると、料金・プラン一覧のページが表示されます。プランは複数ありますが、初めて利用する場合は、無料体験や短期プランが提供されているかをまず確認しましょう。無料体験や割引プランの内容は時期によって変更されることがあるため、申込時点の表示条件を必ず確認してください。
| 初めて利用する人 | 無料体験・短期プランが表示されていれば優先的に選択 | 公式申込ページを確認 |
| 過去に利用経験がある人 | 1ヶ月プラン以上を検討 | 公式申込ページを確認 |
| 長期利用が前提の人 | 6ヶ月・12ヶ月プラン | 公式申込ページを確認 |
プランを選択したら「カートへ入れる」をクリックします。無料体験や0円プランが適用されている場合、申込確認画面では金額が0円と表示されます。
次に、メールアドレスとパスワードを設定します。登録したメールアドレス宛に、ログイン情報や利用開始案内が届くため、普段利用しているメールアドレスを入力するのがおすすめです。
設定したパスワードは、今後マイページへのログインに必要になるため、必ず控えておきましょう。
無料体験が適用されている場合、申込時点では支払い情報の入力を求められないケースが一般的です。また、申込時点では自動的に有料プランへ移行しない仕様となっていることが多いですが、最終的な条件は申込画面・利用規約を必ず確認してください。
有料プランを選択した場合は、支払い方法を選び、内容を確認して注文を確定します。申込完了後、登録したメールアドレスに案内が届き、マイページからVPNを利用できるようになります。
中国で使うならこれ
無料体験ではお金は一切かかりません。無料体験終了後、自動課金されません。
中国でのVPN利用に関する注意事項
本記事は情報提供を目的としており、VPN利用の効果・合法性を保証するものではありません。
接続状況は時期・地域・回線で変動する
接続の可否は時期・地域・回線・設定により変動します。接続できない・遮断される可能性はあり得ます。接続の可否や安定性を保証するものではありません。中国のVPN規制の強弱は時期により変動するため、渡航前にニュース等で最新の動向を確認することをおすすめします。
VPN利用と現地ルールについて
中国では、VPNの提供・利用に関する規制があり、当局による許可制・監督の枠組みが存在するなど、規制環境が変動することがあります。個人の利用の扱いや執行の実態も地域・時期により異なります。本記事では合法・違法の断定は行いません。
重要な点:
- VPNの利用は、現地の法規制およびご所属組織の規程に従い、利用者ご自身の責任でご判断してください。
- 渡航前に、利用目的・滞在状況に応じたリスクや最新情報の確認を推奨します。
利用前に、必ずかべネコVPNの利用規約をご確認ください。
グローバル視点で見るかべネコVPNの立ち位置(2026年版)
かべネコVPNの価格・機能・サポートが、グローバル基準からどう評価されるかを整理します。英語圏で「privacy-first VPN」と呼ばれる4社(Mullvad・IVPN・Windscribe・ProtonVPN)との比較を通じ、かべネコVPNの立ち位置を客観的に確認できます。
英語圏の privacy-first VPN 4社との比較
【結論】英語圏で「プライバシー最重視の小規模VPN」として評価されるのはMullvad(スウェーデン)・IVPN(ジブラルタル)・Windscribe(カナダ)・ProtonVPN(スイス)の4社。かべネコVPNはこれらと同価格帯に位置する「日本特化型 privacy-first VPN」として位置づけられます。
以下は2026-05-25時点の各社公式pricing・各社公式機能ページ・TechRadar・PCMag・Privacy Guidesをもとにまとめた比較表です。為替換算は2026-05-25時点の参考レート €1≒160円・$1≒152円で計算しています(参考: 主要為替情報サイト・取得日2026-05-25)。実際の購入時レートは変動するため最新値の確認をおすすめします。
| VPN名 | 本社拠点 | 月額(目安) | No-Logs監査 | 中国対応 | 日本語サポート |
|---|---|---|---|---|---|
| Mullvad | スウェーデン | €5(≒約800円) 2009年創業以来据え置き | あり(複数回・直近2025年8月 Assured Security Consultants) 出典権威性: 高(TechRadar・PCMag・公式) | 不明確(WireGuard主軸でGFW環境では不安定との報告あり) | なし |
| IVPN | ジブラルタル | $6〜(≒約912円〜) ※要確認: Standard月$6はivpn.net/en/pricing/ 2026-05-25時点。変動の可能性あり | あり(Cure53による6年連続監査) 出典権威性: 高(公式・safetydetectives.com) | 不明確(公式の主訴求は匿名性・監視耐性) | なし |
| Windscribe | カナダ | Proプラン $9(≒約1,368円) 年払いで月$4.08相当 無料プランあり(月10GB) | 一部あり(全項目では非公開) 出典権威性: 中(TechRadar・cyberinsider.com) | 一部ユーザー報告あり(ROBERT機能で難読化可能なケース) 公式では中国対応を主訴求としていない | なし |
| ProtonVPN | スイス | Plusプラン $9.99〜(≒約1,519円〜) 無料プランあり | あり(年次・直近2025年実施) 出典権威性: 高(protonvpn.com公式・security.org) | Stealthプロトコル(Android/Windows ベータ展開中・Linux対応ロードマップ) 出典: protonvpn.com/blog/product-roadmap-winter-2025-2026(2026-05-25) | 限定的(公式ヘルプは英独仏語が主体) |
| かべネコVPN | 日本(F-Net Inc.) | 月額プラン880円〜・年プラン1日16円〜 未使用日数を最大+50%自動延長(年プラン→最大18ヶ月相当) | 公開情報なし(日本通信法準拠・国内管理を明示) | 主力機能(OpenConnect・VLESS等の難読化対応・日本語メールで規制状況通知) | あり(主軸・日本語メールサポート) |
※ 価格・機能は変動する場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。上記は2026-05-25時点の情報です。出典: Mullvad公式pricing(2026-05-25)/ IVPN公式pricing(2026-05-25)/ Windscribe公式pricing(2026-05-25)/ ProtonVPN公式pricing(2026-05-25)/ かべネコVPN公式(2026-05-25)/ TechRadar(Mullvad監査)(2026-05-25)/ Privacy Guides(2026-05-25)
「日本特化」という評価軸が英語圏に存在しない = かべネコVPNの独占ポジション
【結論】英語圏の主要VPN評価サイト(Privacy Guides・TechRadar・PCMag)は「独立監査・WireGuard・オープンソース・RAM-only・透明性」の5軸でVPNを評価します。「日本語サポート・日本企業運営・中国渡航日本人向け特化」という軸は、この評価フレームに存在しません。かべネコVPNは英語圏評価が届かないニッチで、日本人ユーザー向けの独占ポジションを確立しています。
非営利・スポンサーなしで運営されるVPN評価サイトのPrivacy Guidesは、VPN推奨基準として以下の5軸を採用しています(出典: privacyguides.org/en/vpn/(2026-05-25))。
- 強力な暗号化 + WireGuard / OpenVPN 対応
- 独立した第三者によるセキュリティ監査の実施・公開(年次を推奨)
- オープンソースクライアント(GitHubでソースコード公開)
- 汎用クライアントで使える標準設定ファイルの提供
- 機能的なキルスイッチ(接続切断時のトラフィック保護)
2026年5月時点でPrivacy Guidesが推奨しているのはMullvad・IVPN・ProtonVPNの3社のみで、いずれも上記5基準を充足しているとされています。
ここで注目すべき点は、この5軸に「日本語サポート」「日本企業による運営」「中国渡航日本人への対応」が一切含まれていないことです。英語圏の評価フレームワークには「日本特化型VPN」というカテゴリが存在しないため、かべネコVPNのような日本特化型サービスは英語圏評価サイトに登場しません。これは裏を返せば、日本人ユーザーにとって日本語で比較できる媒体がほぼ存在しない独占ポジションを意味します。
なお、英語圏で「best VPN Japan」「VPN for Japanese」等で検索しても、NordVPN・ExpressVPN等の国際大手が「日本サーバーを持つVPN」として紹介される構図が一般的です。日本企業運営・日本語サポート主軸のVPN(かべネコVPN等)は、本記事作成時点(2026-05-25)の調査範囲では英語圏主要評価メディア(Privacy Guides・TechRadar・PCMag)への掲載を確認できませんでした(参照: Privacy Guides推奨VPN一覧(2026-05-25・日本特化VPNの記載なし)/ 英語圏での紹介例として AltStack.jp(英語版・第三者紹介ページ)(2026-05-25))。
月880円は本当に安い? グローバル価格比較
【結論】かべネコVPN月880円は、英語圏のprivacy-first VPNであるMullvad(€5≒約800円)・IVPN Standard($6≒約912円)と同じ価格帯に位置します。「安い=品質が低い」という先入観は、グローバル基準では必ずしも成り立ちません。
以下の価格はすべて2026-05-25時点、各社公式pricing掲載値をもとに為替換算(€1≒160円・$1≒152円)したものです。
- Mullvad: 月€5(≒約800円)。2009年の創業以来、一度も値上げなしの固定価格。現金・Monero・Bitcoinでの匿名払いに対応(出典: Mullvad公式pricing(2026-05-25)/ kycnot.me(2026-05-25))
- IVPN Standard: 月$6(≒約912円)。年払いで月あたり$5相当。プライバシー特化でCure53の6年連続監査実績あり(出典: IVPN公式pricing(2026-05-25))
- かべネコVPN: 月額プラン880円〜・年プラン1日16円〜(年¥5,840相当・実質月¥486)。日本語サポート・中国渡航対応・継続課金優遇(未使用日数の自動延長)を含む(出典: かべネコVPN公式(2026-05-25))
- Windscribe Pro: 月$9(≒約1,368円)。年払いなら月$4.08相当(出典: Windscribe公式(2026-05-25))
- ProtonVPN Plus: 月$9.99〜(≒約1,519円〜)(出典: ProtonVPN公式pricing(2026-05-25))
かべネコVPNの月880円は、英語圏で最もプライバシー重視とされるMullvad・IVPNとほぼ同じ価格帯です。英語圏のprivacy-first VPNが「安価でも本格的なプライバシー保護を提供できる」ことを示しているように、かべネコVPNの月880円も「低価格=低品質」という位置づけではありません。
中国渡航対応の比較
【結論】英語圏の主要privacy-first VPN(Mullvad・IVPN・Windscribe)は「中国での利用」を主軸の訴求としていません。一方、かべネコVPNはOpenConnect・VLESS対応と日本語メールによる中国規制状況のアップデートを組み合わせ、「中国渡航する日本人」を主軸ユーザーとして設計されています。
各社の中国対応の現状は以下の通りです(2026-05-25時点・各社公式ページ・リサーチログ情報を総合)。
- Mullvad: WireGuardが主力プロトコル。モバイルのWireGuardはGFW(グレートファイアウォール)にブロックされやすいとの報告がある。中国対応を公式に主訴求としていない(出典: TechRadar(2026-05-25))
- IVPN: Five Eyes圏外(ジブラルタル)での登記・匿名性を主訴求。中国対応の記述は公式において限定的(出典: IVPN公式(2026-05-25))
- Windscribe: ROBERT機能(DNS広告・トラッカーブロック)やカスタムルール設定が強み。一部ユーザーが中国での接続に使用しているとの報告はあるが、公式には中国対応を主軸としていない(出典: TechRadar(Windscribeレビュー)(2026-05-25))
- ProtonVPN: Stealthプロトコル(VPNトラフィックを通常のWeb通信に見せかける難読化)がAndroid・WindowsのベータとLinuxのロードマップに記載。反検閲機能の強化を2026年の重点施策としている(出典: ProtonVPN公式ロードマップ(2026-05-25))
- かべネコVPN: OpenConnect・VLESS等の難読化プロトコルを採用していると紹介されている(公式トップ・料金ページの調査範囲では個別プロトコル名の明示記載は確認できず・本記事では公式運営ニュースの中国規制状況アップデートと、第三者紹介ページの記述を併用)。日本語メールによる中国規制状況のアップデートを継続的に実施し、運営は日本国内(出典: かべネコVPN公式(中国通信キャリア規制状況の言及あり)(2026-05-25)/ AltStack.jp(英語版・プロトコルの第三者紹介)(2026-05-25))
英語圏評価サイトで「中国で使えるVPN」として推奨されるのは主にExpressVPN・NordVPN等の大手です。しかし「中国に渡航する日本人が、日本語サポートのある日本企業のVPNで対応できるか」という観点では、かべネコVPNが英語圏・日本語圏のどちらを見ても類例のない独自ポジションを持ちます。
ポイントロールオーバー等の継続課金優遇(英語圏VPNには存在しない仕組み)
【結論】「使わなかった日数を翌月以降に繰り越す」ポイントロールオーバーシステムは、Mullvad・IVPN・Windscribe・ProtonVPN等の英語圏privacy-first VPNには存在しない、かべネコVPN独自の仕組みです。不定期に中国へ出張・渡航する日本人に特に合っています。
英語圏の主要VPNが採用する料金モデルは「月次・年次・複数年の定額サブスクリプション」が標準です。Mullvadは月€5の固定料金で「使っても使わなくても同額」が基本設計です。
かべネコVPN公式は「使わない日があれば、最大契約期間の+50%分の期間を自動延長します」と明記しており、年プランは最大18ヶ月相当まで延長される設計です。これは「毎月使うとは限らないが、必要なときに必ずつながりたい」という渡航者・出張者のニーズに合わせた仕組みで、英語圏の評価軸ではこの仕組みを評価する基準そのものが存在しません(出典: かべネコVPN公式(自動延長・最大+50%の明記あり)(2026-05-25)/ AltStack.jp(英語版・第三者紹介)(2026-05-25))。
- 毎月継続して中国・海外に渡航するほどではないが、年数回の出張がある → 未使用日数の自動延長(最大+50%)で持ち越せる
- 英語圏VPNの年払い割引では「まとめて払う代わりに安くなる」が基本。使わない月の損失を避ける仕組みは非標準
- かべネコVPNは「4アカウント同時利用・同住所家族やルームメイト・法人従業員での共有」を公式で許諾しており、英語圏の小規模privacy-first VPNには一般的でない仕様(出典: かべネコVPN公式(2026-05-25))
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かべネコVPNに関してよくある質問
かべネコVPNについて、利用前によく聞かれる質問をまとめました。
かべネコVPNは、セカイVPNと比べて評判はどうですか?
どちらも日本企業が運営する日系VPNで、日本語サポートを重視する方に選ばれています。口コミでは、障害情報や対応状況についてメールや公式案内が届く点を評価する声も見られます。一方で、通信環境や満足度は利用地域や時期によって差が出るため、最終的には実際に使って比較するのがおすすめです。
かべネコVPNのクーポンや無料体験はありますか?
かべネコVPNでは、時期やキャンペーンによって割引や無料体験プランが提供されることがあります。無料体験や割引内容は常に同じとは限らないため、申込前に公式サイトで最新の条件を確認することが重要です。初めて利用する場合は、短期間のプランや無料体験が表示されていれば、まずは試してみると安心です。
返金はできますか?
規約上、お申込み後の返金は原則できません。まずは無料お試し(表示がある場合)や短期プランで試すことをおすすめします。詳細は利用規約 第7条をご確認ください。
解約・自動更新はどうなりますか?
契約期間が終了すると自動課金されない旨が案内されているケースが多いですが、最新仕様は申込画面・利用規約でご確認ください。解約の手続きに悩まされず、「自動更新され続ける」不安を避けたい方に合いやすい設計と案内されているサービスです。
中国に着いてからでも申し込めますか?
中国国内では、公式サイトへのアクセスが遮断される場合があります。申込やQRコードの取得には公式サイト・マイページへの接続が必要なため、日本国内で申し込みと設定を完了させてから渡航することを強くおすすめします。
ポイントが余ったらどうなりますか?
ポイントの有効期限は契約期間の1.5倍までの日数です。期限内に使い切れなかった分は失効します。「永久に」繰り越しになるわけではないため、利用予定に合わせたプラン選択がおすすめです。詳細は利用規約・公式案内でご確認ください。
スマホでもパソコンでも使えますか?
最大4セッション(同時接続4台)で足りますか?
何ヶ月で契約するのがおすすめですか?
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まずは無料体験か1ヶ月プラン(880円)から試すのが安全です。
※料金・無料体験の内容は時期により変更される場合があります。最新は公式サイトをご確認ください。
かべネコVPNは「マイナー」だから不安? 海外と比べてどうなの?
「マイナー=信頼できない」とは言い切れません。英語圏のprivacy-first VPNでも、Mullvad(スウェーデン・月€5)やIVPN(ジブラルタル・月$6〜)は日本では無名ですが、プライバシーの専門家コミュニティから高く評価されています。これらは第三者監査・オープンソースという「技術の透明性」で信頼を獲得しています。
かべネコVPNは英語圏の主要VPN評価メディア(TechRadar・PCMag・Privacy Guides)への掲載は確認されていませんが、日本の通信法規に準拠した国内企業F-Net Inc.が2014年から運営しており、「第三者監査の有無」とは別次元の「日本法規制下での国内管理・日本語での問い合わせ対応」という透明性があります。「マイナー」かどうかより、自分のユースケース(中国渡航・日本語サポート)に合っているかで選ぶのが合理的な判断基準です(出典: Privacy Guides・VPN推奨基準(2026-05-25)/ AltStack.jp(2026-05-25))。
日本特化のメリット・デメリットは?
日本特化型のVPNには、以下のメリットとデメリットがあります。
- メリット
- 日本語でのサポート問い合わせができる(英語圏VPNはサポートが英語のみ)
- 日本の通信法規・個人情報保護法に準拠した国内での運営・管理
- 中国規制状況の最新情報を日本語メールで受け取れる(かべネコVPN固有)
- ポイントロールオーバー等、日本人ユーザーのライフスタイルに合わせた料金設計
- デメリット・注意点
- 英語圏の主要評価サイト(TechRadar・PCMag・Privacy Guides)に掲載されていないため、外部からの客観的な第三者評価が少ない
- Mullvad・IVPNのような「Cure53・独立セキュリティ会社による公開監査レポート」の有無が現時点では確認できない
- 世界中で使えるサーバー網や多言語サポートは国際大手VPNに及ばない場合がある
「海外滞在中も日本語でトラブル対応したい」「中国渡航対応を重視する」ユーザーには日本特化のメリットが大きく、「グローバルに透明性評価を受けた製品を使いたい」ユーザーにはMullvad等が適しています。
海外大手VPNとかべネコVPN、結局どっちを選ぶべき?
用途によって異なります。以下の目安を参考にしてください。
- かべネコVPNが合う人
- 中国への出張・旅行があり、日本語でサポートを受けたい
- VPNの使用頻度が不定期で、継続課金優遇(ポイントロールオーバー)を活用したい
- 日本語での問い合わせ対応・日本の法規制下での運営を重視する
- 月880円という価格帯でシンプルに使いたい
- 英語圏のprivacy-first VPN(Mullvad・IVPN等)が合う人
- 第三者監査・オープンソース・RAM-onlyサーバー等の技術的透明性を最優先する
- 完全な匿名登録(メールアドレス不要)を求める
- 英語での問い合わせに問題なく、グローバルなサーバー拠点が必要
- ProtonVPN(当サイト紹介記事あり)が合う人
- VPNとプライバシーメール(ProtonMail)を統合して使いたい
- Secure Coreや量子耐性暗号(2026年ロードマップ)等の先端機能を使いたい
- 無料プランから始めて必要に応じてアップグレードしたい
「どれが一番いいか」という絶対的な答えはなく、「自分の使い方に合うか」で選ぶことが重要です。中国渡航対応と日本語サポートを重視するなら、かべネコVPNは現時点で日本語圏で類例のないポジションにある選択肢のひとつです。
かべネコVPNの評判まとめ
この記事では、かべネコVPNの評判や実際の使い勝手について紹介してきました。
記事中でも触れた通り、かべネコVPNは中国用途を想定した日本語対応VPNのひとつとして、当サイト独自調査や口コミで言及が見られるサービスです(接続保証や他社との優劣を示すものではありません)。
実際に中国で使う場面では、かなり助けられました。※環境・時期により結果は異なります。
中国は世界的に見ても独特なインターネット環境を持つ国です。利便性が高い一方で、海外サービスの利用に制限がかかる場面も多く、日本から来た人にとっては不便に感じることも少なくありません。
そうした環境の中でも、用途に合ったVPNを選ぶことで、日常の不便さを軽減できる場合があります。接続可否は時期・地域・規制により変動するため、保証はできません。
かべネコVPNは、中国での利用を想定した接続方式や運用に力を入れているVPNとして、当サイト独自調査や口コミで言及が見られるサービスです。中国でのネット利用に不安を感じている方は、まずは無料体験や短期間の利用が表示されているか公式で確認し、試してみるとよいでしょう。
どれが自分に合っているか迷ったら
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中国で使うならこれ
無料体験ではお金は一切かかりません。無料体験終了後、自動課金されません。
人気VPNサービスを比較
| 名称 | ExpressVPN | NordVPN | かべネコVPN | セカイVPN | スイカVPN | ミレンVPN | 良之助VPN | SurfsharkVPN | CyberGhostVPN |
| おすすめ順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 |
| 使いやすさ | |||||||||
| ユーザー数 | |||||||||
| 通信速度 | |||||||||
| 動画配信対応 | |||||||||
| 中国対応 | |||||||||
| 同時接続数 | 最大14台(Basic/Advanced/Proで10/12/14) | 最大10台 | 4台 | 3台 | 最大50台(※方式・サーバーで制限あり) | 無制限(同時接続制限撤廃) | 2台 | 無制限 | 7台 |
| スマホ/PC/タブレット | |||||||||
| iOS/Android | |||||||||
| セキュリティ | |||||||||
| サポートの雰囲気 | |||||||||
| 日本語サポート | |||||||||
| 料金(1ヶ月) | 約$12.95〜19.99(約2,000円前後) | 約$11〜14(約1,700〜2,000円前後) | 880円(税込) | 1,100円(税込) | 約950〜1,045円(税抜) | 1,738円(税込) | 約1,000円前後 | 約$15.45(約2,300円前後) | 約$12〜13(約1,800〜2,000円前後) |
| 料金(12ヶ月) | 約$3.99〜7.19/月(約1,000円前後) | 約$4〜6/月(約600〜900円前後) | 480円/月(年間5,760円) | 1,100円(税込) | 割引あり(約825円/月) | 約594円/月 | 約1,100円/月 | 約$2.99/月(約450〜500円) | —(12ヶ月プランなし) |
| 料金(2年/24ヶ月〜) | 長期契約で割安(最新の料金は公式申込画面でご確認ください) | 約$3〜4/月(約400〜600円前後) | —(2年プランなし) | 1,100円(税込) | 約878円/月 | 約396円/月 | —(2年プランなし) | 約$1.99/月(約300〜400円) | 約$2.19/月(約300〜400円) |
| キャンペーン情報 | 最大80%オフ(時期で変動・公式で確認) | 最大76%オフ+3か月無料(時期で変動・公式で確認) | クーポン/割引がある場合あり(公式で確認) | キャンペーンは随時変動(公式で確認) | キャンペーンは随時変動(公式で確認) | キャンペーンは随時変動(公式で確認) | キャンペーン/特典は公式で確認 | キャンペーンは随時変動(公式で確認) | キャンペーンは随時変動(公式で確認) |
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