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インターリンクのマイIPとは?固定IPの仕組み・評判・セカイVPNとの違いを徹底解説

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  • マイIP(インターリンク)ってどんなサービス?
  • 固定IPアドレスってなに?
  • マイIP(インターリンク)のメリットとデメリットは?

このような疑問や悩みにお答えします。

マイIPとは、日本企業の株式会社インターリンクが提供している、固定IPアドレスが使えるVPNサービスです。

一般的なVPNサービスと似ていますが、マイIPは日本のグローバル固定IPアドレス(静的IPアドレス)を割り当てて利用できることが大きな特徴です。

固定IPアドレスはそれ単体で自動的に安全性が上がるものではありません。しかし、クラウドサービスや社内システムの「許可IPのみアクセス可(IP制限)」と組み合わせることで、アクセス元を固定でき、運用上のセキュリティと管理性を高めやすくなります。

この記事では、マイIP(インターリンク)のサービス内容、固定IPアドレスの基礎知識、メリット・デメリット、料金、セキュリティ面、そして似たサービス(セカイVPN)との違いまで、まとめて解説します。

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マイIP(インターリンク)とは?

マイIP(インターリンク)とは、パソコンやスマートフォンなどの端末からインターリンクのVPNサーバーに接続することで、日本のグローバル固定IPアドレスを利用できるサービスです。

現在使っている回線(光回線・モバイル回線・他社プロバイダ回線など)を変える必要がなく、インターネットに接続できる環境さえあれば、固定IP環境を手軽に用意できます。

スマートフォンのテザリングやモバイルWi-Fiなど、接続元が変わりやすい環境でもVPN接続さえ行えば同じ固定IPでアクセスできるため、外出先や出張先から「同じIPアドレスでアクセスしたい」場面にも向いています。

従来のPPTP/L2TP/IKEv2に加えて、近年マイIPはWireGuardにも対応しており、接続性や速度面の改善も進んでいます。過去の口コミで「遅い」と感じた人がいても、現在の利用感は環境によって改善しているケースがあります。

固定IPとは

IPアドレスとは、インターネットに接続された機器に割り当てられる「インターネット上の住所」のようなものです。パソコン、スマートフォン、ゲーム機、テレビ、プリンター、監視カメラなど、さまざまな機器がインターネットに接続されています。

IPアドレスには大きく分けて、動的IPアドレスと固定IPアドレスがあります。

動的IPアドレスは、接続のたびにIPアドレスが変化します。それに比べて固定IPアドレスは、専用のIPアドレスが割り振られて、原則として常に同じIPアドレスを使える方式です。

固定IPアドレスは、次のような用途で役立ちます。

  • クラウドサービスや社内システムへのアクセスをIPアドレスで制限しやすくなる(IP制限)
  • 社外から会社のネットワークやサーバーにアクセスする運用を組みやすい(テレワーク用途)
  • 外部から自宅・オフィスのパソコンを遠隔操作しやすい(リモートデスクトップなど)
  • 外部からWebカメラなどのIoT機器に接続する運用で、接続元を固定しやすい
  • VPNを使って通信経路を暗号化しつつ、アクセス元IPを固定して運用できる

ただし、固定IPアドレスそのものが自動的にセキュリティを高めるわけではありません。IP制限・多要素認証・権限管理などの仕組みと組み合わせることで、不特定多数からのアクセスを減らしやすくなり、結果として運用上の安全性を高めやすくなる、という理解が適切です。

セカイVPNとの違い

マイIPもセカイVPNも、どちらも株式会社インターリンクが提供しているサービスです。見た目は似ていますが、用途と仕組みが異なります。

大きな違いとして、マイIPでは固定IPアドレスを1つ割り当てて利用するのに対し、セカイVPNは接続先サーバーの共有IPを利用するタイプのVPNで、固定IPアドレスの付与はありません。

固定IPが必要な場合はマイIP、国を切り替えて使いたい場合や複数国サーバーに接続したい場合はセカイVPN、という使い分けが基本になります。

比較項目マイIPセカイVPN
IPアドレス固定IP(専用)共有IP(接続先サーバーのIP)
接続先日本のみ複数国(サービス仕様による)
同時接続1接続が基本3台前後の同時接続に対応(サービス仕様による)
得意な用途IP制限・管理用途・業務利用国を切り替える用途・海外向け利用

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マイIP(インターリンク)のメリット

マイIP(インターリンク)の主なメリットは以下のとおりです。

  • プロバイダを変更せずに固定IP環境を作れる
  • 最大2ヶ月間の無料体験がある
  • 日本企業運営で日本語サポートが受けられる

具体的な内容を見ていきましょう。

プロバイダを変更せずに固定IP環境を作れる

マイIPは、現在利用している回線やプロバイダをそのままに、VPN接続によって固定IPで通信できるようになります。回線側の固定IPオプションが高額だったり、そもそも固定IPが用意されていなかったりする場合でも、回線を乗り換えずに固定IP環境を用意できるのが強みです。

自宅の光回線だけでなく、出張先・外出先の回線、モバイル回線などからも同じIPでアクセスできるため、「アクセス元IPを固定して運用したい」人に向いています。

最大2ヶ月間の無料体験がある

マイIPには最大2ヶ月の無料体験があります。無料体験期間の扱いは申込みタイミングやキャンペーンで変わることがあるため、申込み時の案内は必ず確認しましょう。

できるだけ無料期間を長く使いたい場合は、月初の利用開始を意識すると運用しやすくなります。実際の無料期間の範囲は申込み時の条件に従います。

2ヶ月あれば、クラウドのIP制限、リモートアクセス、社内システムの運用など、実際の用途で「自分に合うか」を十分に検証できます。

日本企業運営で日本語サポートが受けられる

マイIPは日本企業のインターリンクが運営しており、手続きや問い合わせを日本語で行えます。海外企業のサービスに抵抗がある方や、業務用途で日本語のサポートを重視したい方にとって安心材料になります。

また、インターリンクは1990年代からサービス提供を続けている企業で、長期運用を前提にサービスを選びたい人にも選ばれやすい傾向があります。

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マイIP(インターリンク)のデメリット

続いて、マイIP(インターリンク)のデメリットは以下の4つがあげられます。

  • 通信速度は利用環境に左右される
  • キャリアメール・キャリア決済が使えない
  • サーバー接続国が日本しかない
  • 同時接続台数が1台のみ

具体的な内容を見ていきましょう。

通信速度は利用環境に左右される

マイIPは、用途によっては「通信速度を最優先にする人には物足りない」と感じる場合があります。特に動画視聴や大容量ダウンロードなど、速度重視の目的で検討している場合は注意が必要です。

一方で、固定IPが必要な業務用途(管理画面の操作、クラウドアクセス、IP制限下での利用など)では、速度よりも「固定IPとしての運用のしやすさ」や「接続の安定性」が重視されることも多いです。

通信品質は回線や時間帯、端末、接続経路の影響を受けます。近年はWireGuard対応などで改善が期待できるものの、利用環境によって体感は変わるため、無料体験が利用できる場合は実際の環境で試し、用途に合うか判断するのがおすすめです。

キャリアメール・キャリア決済が使えない

マイIP(インターリンク)では、キャリアメール・キャリア決済が使えません。

キャリアメール(プロバイダメール)については、インターリンクの別サービス「フレッツ接続ZOOT」でオリジナルドメインのメールアドレスが使える案内がありますが、マイIP自体でキャリアメール(プロバイダメール)を提供する形ではありません。

また、インターリンクとの契約をする際、キャリア決済で支払いをすることはできません。支払い方法は以下のいずれかから選択をする必要があります。

  • クレジットカード
  • NTT支払い(tabal・電話料金合算)
  • 口座振替支払い

サーバー接続国が日本しかない

マイIP(インターリンク)はサーバー接続国が日本しかありません。海外サーバーに接続して海外限定サービスを使うような用途には向きません。

海外のVPNサーバーに接続して国を切り替えて使いたい場合は、インターリンクの「セカイVPN」など、複数国サーバーに接続できるサービスを検討しましょう。

同時接続台数が1台のみ

マイIP(インターリンク)は同時接続台数が1台のみです。複数端末で同時に利用したい方にとっては、明確なデメリットになります。

複数端末から同じ固定IPでアクセスしたい場合は、VPN対応ルーターでマイIPに接続してLAN配下の端末をまとめて出す、といった構成を検討するのが現実的です。

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マイIP(インターリンク)の契約にかかる費用

マイIP(インターリンク)の契約にかかる費用を見ていきましょう。一般的に確認すべき費用は、初期手数料、月額料金、解約手数料です。

初期手数料

マイIP(インターリンク)の初期手数料は無料です(執筆時点。最新の条件は公式サイトでご確認ください)。

プロバイダが提供している固定IPアドレスのサービスの場合、初期費用がかかるケースが多いですが、マイIPの場合は初期費用がかからないため、導入のハードルが低いのが特徴です。

月額(年額)料金プラン

マイIP(インターリンク)の料金プランは基本的に1種類で、月額1,100円(税込)です(執筆時点。最新の料金は公式サイトでご確認ください)。

半年や一年分をまとめて支払うと割引となるサービスも多くありますが、マイIPは月額料金が決まっており、長期契約の割引がないタイプです。

また、複数の固定IPアドレスが必要な方向けに「マイIP ソフトイーサ版」が用意されており、固定IPを追加して運用できます。料金の目安は1,320円(税込)×固定IP数で、最大128個まで追加できる仕様です(執筆時点。最新の料金・仕様は公式サイトでご確認ください)。

類似サービスのセカイVPNも月額1,100円(税込)前後のことが多く、同程度の価格帯です。どちらを選ぶかは「固定IPが必要か」「接続国を切り替えたいか」で考えると判断しやすくなります。

解約手数料

マイIP(インターリンク)の解約手数料は無料です。いつでも解約できますし、解約する際にいっさい費用はかかりません。

無料体験期間内に解約すれば、費用をかけずにマイIPを試せます。ただし無料体験の条件や適用範囲は申込みタイミングで変わることがあるため、申込み時の案内を確認しましょう。

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マイIP(インターリンク)のセキュリティ・安全性について

マイIP(インターリンク)のようなサービスの契約をする場合、セキュリティや安全性が気になりますよね。ここでは誤解が起きやすいポイントも含めて整理します。

VPN接続で通信を暗号化できる

VPN接続は通信を暗号化することで、公共Wi-Fiなど第三者が存在するネットワーク環境でも、盗聴や改ざんのリスクを低減しやすくします。

ただし、VPNを使えば「絶対に安全」「第三者に絶対に盗聴されない」という意味ではありません。端末のセキュリティ対策や、アクセス先サービスの認証(多要素認証など)も含めて、総合的に対策することが大切です。

固定IPは「IP制限」と組み合わせて効果を発揮しやすい

固定IPアドレスはそれ自体が万能の安全策ではありません。しかし、クラウドや社内システム側で「許可IPのみアクセス可」を設定できる場合、固定IPを使うことで許可IPがブレず、アクセス管理が行いやすくなります。

日本企業運営なので日本語でサポートが受けられる

マイIP(インターリンク)は日本企業によって運営されているため、日本語でサポートが受けられます。海外企業運営のサービスよりも、手続きや問い合わせを日本語で完結できる点を重視する方にとっては安心材料になります。

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よくある質問(FAQ)

マイIPは動画視聴目的のVPNとしておすすめですか?

マイIPは「日本の固定IPを使う」ことに強みがあるサービスです。接続先は日本のみのため、海外サーバーへ接続して国を切り替える用途(海外限定サービスの利用など)には向きません。用途が「日本IPでの安定アクセス」ならマイIP、国を切り替えて使いたいなら接続国を選べるVPNも比較するとよいでしょう。

固定IPを使うと必ずセキュリティが上がりますか?

固定IPだけで自動的に安全性が上がるわけではありません。IP制限、多要素認証、権限管理などと組み合わせることで、不特定多数からのアクセスを減らしやすくなり、結果として運用上の安全性を高めやすくなります。

複数端末で同時に使えますか?

マイIPは同時接続が1台のため、複数端末で同時に同じ固定IPを使いたい場合は工夫が必要です。VPN対応ルーターで接続をまとめるなど、構成次第で運用しやすくなるケースがあります。

複数の固定IPを前提にした運用が必要な場合は、「マイIP ソフトイーサ版」など複数IPに対応した選択肢もあわせて検討するとよいでしょう(最新の提供条件は公式案内をご確認ください)。

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まとめ

この記事では、マイIP(インターリンク)について、以下の内容を解説しました。

  • マイIP(インターリンク)とは?
  • 固定IPアドレスの基礎と主な用途
  • セカイVPNとの違い
  • マイIP(インターリンク)のメリット
  • マイIP(インターリンク)のデメリット
  • マイIP(インターリンク)の料金・費用
  • マイIP(インターリンク)のセキュリティ・安全性

マイIP(インターリンク)は、一般的なVPNサービスと似た仕組みを持ちながら、日本のグローバル固定IPアドレスを利用できることが大きな特徴です。

プロバイダを変更することなく固定IPアドレス環境を構築したい方、低コストで固定IPアドレスを導入したい方、スマートフォンやモバイルWi-Fiなど複数の環境から同じIPアドレスでアクセスしたい方に適したサービスと言えます。

固定IPアドレスを活用することで、クラウドサービスや社内システムのIP制限、社外からのリモートアクセス、監視カメラやIoT機器への外部接続など、セキュリティと利便性を両立した運用がしやすくなります。

最大2ヶ月間の無料体験を活用し、実際の自分の環境でマイIP(インターリンク)の使い心地を試してみてください。料金や無料体験の条件は変更されることがあるため、最新情報は公式サイトで確認すると安心です。

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