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【結論】Proton VPN無料は2024年Securitum独立監査済み・広告ゼロ・帯域無制限の例外的に安全な無料VPN。3カ国(日本・米国・オランダ)限定。クレジットカード不要で登録可能(2026年5月時点)。
「無料VPNは危険」と言われることがあります。しかしProton VPNの無料プランは、他社有料VPNに匹敵するプライバシー保護水準を持つ、例外的な存在です。
その理由は3点です。①2024年にSecuritum社による独立監査をクリアしたno-logポリシー ②広告表示・データ販売ゼロ(有料プランからの内部補填で運営) ③帯域無制限(1GB/月・1時間/日といった制限なし)。
本記事では、Proton VPN無料が「なぜ安全と言えるのか」の根拠・他社無料VPNとの横比較・無料で十分な用途・有料に切り替えるべき条件を、2026年5月時点の情報で整理します。
目次
Proton VPN無料が「例外的に安全」と言える3つの根拠
根拠1: Securitum 2024年独立監査クリア
2024年にポーランドの著名なセキュリティ監査機関Securitum社がProton VPNの全クライアント(Windows/Mac/iOS/Android/Linux)のコードと、no-log(通信ログ非記録)ポリシーの遵守状況を独立監査しました。監査レポートはProton公式ブログで公開されています(Proton公式監査レポートページ)。
重要な点は、無料プランのユーザーも同じインフラ・同じno-logポリシーが適用されることです。無料だからといって通信ログが記録されるわけではありません。
根拠2: 広告ゼロ・データ販売ゼロ
多くの「無料VPN」は広告を表示したり、ユーザーデータを第三者に販売することで収益を得ています。Proton VPN無料には広告が一切なく、ユーザーデータの販売も行いません。有料プランの収益と、Proton Mail・Proton Driveとのエコシステムからの収益で無料ユーザーを補填する構造です。
根拠3: 帯域無制限(1GB/月・1時間/日の制限なし)
TunnelBear無料(2GB/月)・Windscribe無料(10GB/月)など、多くの無料VPNは帯域制限があります。Proton VPN無料は帯域制限が一切なく、通常の使用では速度制限も受けません。ただし接続できるサーバーは日本・米国・オランダの3カ国に限定されます。
なぜ無料で運営できるのか — 収益モデルの正体
有料プランからの内部補填
Proton VPN PlusおよびUnlimitedの有料ユーザーが、無料ユーザーの利用コストを賄う仕組みです。これはProton Mail(有料メールサービス)と同じモデルです。
Proton Mail/Drive/Calendarとのクロス補填
Proton AGはVPNだけでなくメール・クラウドストレージ・カレンダーを統合するプライバシーエコシステムを運営しており、複数サービスの収益がVPN無料ユーザーを支えています。
組織的背景(CERN出身者・非営利的運営)
Proton AGはCERN(欧州原子核研究機構)出身の研究者が2013年に設立しました。Mozilla財団(Firefox)などからも過去に支援を受けており、純粋な営利追求よりもプライバシー保護ミッションを優先する運営方針を取ってきた背景があります。
Proton VPN無料 vs 他社無料VPN — 8項目横比較(2026年5月時点)
| 項目 | Proton | TunnelBear | Hide.me | Windscribe |
|---|---|---|---|---|
| 帯域上限 | なし | 2GB/月 | 10GB/月 | 10GB/月 |
| 接続国数 | 3(JP/US/NL) | 47(帯域内) | 8 | 10 |
| 広告表示 | なし | なし | あり | なし |
| 独立監査年 | 2024 | 2020 | なし | 2022 |
| 同時接続 | 1台 | 5台 | 1台 | 1台 |
| プロトコル | WG/OV/Stealth | OV/IKEv2 | OV/IKEv2 | OV/WG |
| クレカ不要 | はい | はい | はい | はい |
※上記は2026年5月30日時点の公開情報をもとにした概要です。各社の最新プランは公式サイトでご確認ください。
Proton VPN無料で「できること」「できないこと」
できること
- 公衆WiFi(カフェ・空港・ホテル)での通信暗号化:日本サーバーがあるため、国内でも使用可能
- Netflix US視聴(要検証):米国サーバーへの接続でNetflix USの一部コンテンツにアクセスを試みることが可能
- IPアドレスの隠蔽:3カ国のいずれかのIPを取得
- WireGuard / OpenVPNプロトコル:高速・高セキュリティの接続
- Stealthプロトコル:規制の強い国での接続試行(成功保証なし)
できないこと(制限)
- 3カ国以外のサーバーへの接続:日本・米国・オランダのみ
- P2P(トレント):無料プランは対応外
- Secure Core(多段VPN):Plus以上のみ
- 複数デバイスの同時接続:無料は1台のみ
- NetShield(広告ブロック):Plus以上のみ
無料で十分な人 / 有料を選ぶべき人
無料で十分な5パターン
- 公衆WiFiを月数回しか使わない
- 使用デバイスが1台のみ
- 海外コンテンツ視聴は米国・日本のみで十分
- まずVPNを試してみたい初回ユーザー
- 日本サーバーでの通信保護が主目的
有料推奨の5パターン
- Netflix UK・Disney+各国版など3カ国以外のストリーミング視聴
- 2台以上のデバイスで同時接続したい
- P2P・大容量ダウンロードを使う
- Secure Coreによる高度な匿名性が必要(ジャーナリスト等)
- Proton Mail・Driveとのエコシステム統合を使いたい(Unlimitedプラン)
無料→有料アップグレードの判断軸
Plus(月$9.99 / 2年契約時 $4.99/月)
VPN機能に特化したプラン。全6,200以上のサーバー・10台同時接続・Secure Core・NetShieldが利用可能。VPN以外のProtonサービス(Mail/Drive等)は不要でVPNだけ使いたい場合に最適です。
Unlimited(月$12.99 / 2年契約時 $7.99/月)
VPN Plus + Proton Mail Plus(カスタムドメイン対応)+ Proton Drive 500GB + Proton Calendar + Proton Pass(パスワードマネージャー)のオールインワン。プライバシー系ツールをまとめて使いたい場合に費用対効果が高いプランです。
注意:上記は2026年5月時点の価格です。更新時には通常価格が適用されます。最新価格はProton VPN公式料金ページでご確認ください。
Proton VPN無料の登録手順(3ステップ)
-
公式サイトでアカウント作成
Proton VPN公式サイトにアクセスし「無料で始める」を選択。メールアドレス(Proton Mailアドレスまたは外部メール)を入力してアカウントを作成します。クレジットカード登録は不要です。 -
アプリをダウンロード・インストール
Windows / Mac / iOS(App Store) / Android(Google Play)の各ストアからProton VPNアプリをダウンロードします。 -
ログインしてサーバーに接続
作成したアカウント情報でログイン。「FREE」と表示されたサーバー(日本・米国・オランダ)を選択して接続します。接続完了後、IP確認サイト(例: whatismyipaddress.com)でIPが切り替わっていることを確認してください。
※スクリーンショット投入待ち:登録・接続手順の実機画面キャプチャを投入してください。
よくある質問 FAQ
Q1. 無料VPNは結局怪しいのでは?
多くの無料VPNが広告表示・データ販売で収益を得ているのは事実です。しかしProton VPNは有料プランからの収益で無料ユーザーを補填するビジネスモデルであり、2024年の独立監査でno-logポリシーが検証されています。「無料VPN全般が危険」という一般論は、Proton VPN無料には当てはまりません。
Q2. クレカ登録なしで本当に無料ですか?
はい、無料プランの登録にクレジットカードは一切不要です。メールアドレスのみでアカウントを作成できます。
Q3. 解約・退会方法は?
無料プランはいつでもアカウント削除が可能です(自動課金なし)。有料プランを解約した場合、次の請求日以降はFreeプランに自動ダウングレードされ、サービスは継続利用できます。
Q4. 日本語サポートはありますか?
公式のサポートページは主に英語です(一部日本語FAQ)。日本語チャットサポートは提供されていません。基本的な操作は日本語UIのアプリで対応可能です。
Q5. 無料のまま永久に使い続けられますか?
はい、Proton VPN無料プランに利用期限はありません。ただし今後プランの変更が発生する可能性はゼロではないため、利用継続中は公式サイトの更新情報を確認することを推奨します。
Q6. 帯域無制限は本当ですか?
公式サイトでは「無料プランに帯域制限なし」と明記されています。ただし接続先サーバーの混雑状況によって速度が変動する場合があります。無料プランは有料プランよりサーバーが混雑しやすい傾向があります。
Q7. 接続できない時はどうすればよいですか?
①別のサーバー(同じ国の別サーバー)に切り替える ②アプリを再起動する ③VPNプロトコルを変更する(WireGuard → OpenVPN) ④公式サポートのトラブルシューティングページを確認する の順で対応してください。
Proton VPN無料登録は1分で完了
クレカ不要・帯域無制限・2024年独立監査済み(2026年5月時点)
Proton VPN 公式へ(無料登録)※有料プランへのアップグレードは30日返金保証つき。
関連記事:Proton VPN 総合レビュー / Proton VPN vs NordVPN 比較
※本記事の情報は2026年5月30日時点のものです。最新情報はProton VPN公式サイトでご確認ください。
人気VPNサービスを比較
| 名称 | ExpressVPN | NordVPN | かべネコVPN | セカイVPN | スイカVPN | ミレンVPN | 良之助VPN | SurfsharkVPN | CyberGhostVPN |
| おすすめ順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 |
| 使いやすさ | |||||||||
| ユーザー数 | |||||||||
| 通信速度 | |||||||||
| 動画配信対応 | |||||||||
| 中国対応 | |||||||||
| 同時接続数 | 最大14台(Basic/Advanced/Proで10/12/14) | 最大10台 | 4台 | 3台 | 最大50台(※方式・サーバーで制限あり) | 無制限(同時接続制限撤廃) | 2台 | 無制限 | 7台 |
| スマホ/PC/タブレット | |||||||||
| iOS/Android | |||||||||
| セキュリティ | |||||||||
| サポートの雰囲気 | |||||||||
| 日本語サポート | |||||||||
| 料金(1ヶ月) | 約$12.95〜19.99(約2,000円前後) | 約$11〜14(約1,700〜2,000円前後) | 880円(税込) | 1,100円(税込) | 約950〜1,045円(税抜) | 1,738円(税込) | 約1,000円前後 | 約$15.45(約2,300円前後) | 約$12〜13(約1,800〜2,000円前後) |
| 料金(12ヶ月) | 約$3.99〜7.19/月(約1,000円前後) | 約$4〜6/月(約600〜900円前後) | 480円/月(年間5,760円) | 1,100円(税込) | 割引あり(約825円/月) | 約594円/月 | 約1,100円/月 | 約$2.99/月(約450〜500円) | —(12ヶ月プランなし) |
| 料金(2年/24ヶ月〜) | 長期契約で割安(最新の料金は公式申込画面でご確認ください) | 約$3〜4/月(約400〜600円前後) | —(2年プランなし) | 1,100円(税込) | 約878円/月 | 約396円/月 | —(2年プランなし) | 約$1.99/月(約300〜400円) | 約$2.19/月(約300〜400円) |
| キャンペーン情報 | 最大80%オフ(時期で変動・公式で確認) | 最大76%オフ+3か月無料(時期で変動・公式で確認) | クーポン/割引がある場合あり(公式で確認) | キャンペーンは随時変動(公式で確認) | キャンペーンは随時変動(公式で確認) | キャンペーンは随時変動(公式で確認) | キャンペーン/特典は公式で確認 | キャンペーンは随時変動(公式で確認) | キャンペーンは随時変動(公式で確認) |
| 無料体験 | 30日間返金保証(iOS/Androidは3日無料あり) | 30日間返金保証 | 14日間(※最大21日表記あり/時期で変動) | 2ヶ月 | 30日間無料キャンセル | 30日間返金保証 | 1週間 | 30日間返金保証 | 45日間返金保証(1ヶ月は14日) |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |

