情報取得基準日:2026年6月7日。Surfsharkの同時接続無制限・30日間返金保証は公式サイト(surfshark.com/ja)で確認済み。NordVPN・ExpressVPNの返金保証条件、ルーターのWireGuard対応状況、各VPNの料金・キャンペーンは変動するため、申込前に必ず各公式サイトで最新の金額・条件をご確認ください。
VPNルーター設定とは、ルーター自体にVPNを設定し、PS5・Fire Stick・Xboxなどアプリが使えない機器を含む家中の全端末をVPN経由にする方法です。
VPNルーターの設定にはVPNサービスへの加入が必要です。NordVPNはルーター向けの設定ガイドが充実しており、OpenVPN・WireGuard両対応で初めてのルーターVPN設定でも導入しやすいサービスです(仕様・対応状況は公式サイトで最新情報をご確認ください)。
30日間の返金保証あり。現在、2年プランで最大75%程度オフのキャンペーン中(割引率・終了日は公式サイトで最新情報をご確認ください)。
NordVPN公式サイトを見る※料金・キャンペーン情報は2026-06-07時点の調査に基づきます。最新情報は公式サイトでご確認ください。
VPNルーターとは?アプリ方式との違い
VPNルーターとは、ルーター本体にVPNクライアント機能を設定し、そのルーターに接続したすべての端末をVPN経由でインターネットに接続する方法です。スマホやPCにVPNアプリをインストールする通常の方法と異なり、ルーター一台が全端末のVPN接続を一括して管理します。
VPNアプリ方式との比較
| 比較項目 | VPNアプリ方式 | VPNルーター方式 |
|---|---|---|
| VPN適用範囲 | アプリをインストールした機器のみ | ルーター配下の全機器 |
| PS5・Xbox・Fire Stick対応 | アプリ非対応のため不可 | 対応可能 |
| VPNのON/OFF切り替え | 機器ごとに手軽にできる | ルーター管理画面から操作 |
| 同時接続台数の消費 | 機器ごとに1台ずつ消費 | ルーター1台分のみ消費 |
| 設定の難易度 | アプリをインストールするだけ | ルーター管理画面での設定が必要 |
| 速度への影響 | 機器のスペックに依存 | ルーターの処理能力に依存 |
VPNルーターが特に有効なシーン
以下のようなニーズがある方には、VPNルーター方式が有効な選択肢になります。
- PS5・Xbox・Fire Stickでも常にVPN経由にしたい(これらのデバイスはVPNアプリに対応していないため、ルーター経由が主な選択肢)
- スマートTV・ゲーム機を含め家中の全端末をVPN保護したい
- VPN接続のON/OFFを都度操作したくない(常時VPN状態を維持したい)
- VPNの同時接続台数を節約したい(ルーター1台分の接続で複数機器をカバー)
VPNルーター設定のメリット・デメリット
VPNルーター方式はすべての状況に最適なわけではありません。導入前にメリット・デメリットを整理しましょう。
メリット
- アプリ非対応デバイスをVPN化できる:PS5・Xbox・Fire Stick・スマートTVなど、VPNアプリが利用できない機器でもVPN接続が可能になります
- 家中の全端末を一元管理できる:ルーター1台の設定で、接続したすべての端末にVPNが適用されます
- VPNサービスの同時接続台数を節約できる:ルーターが1台として計上されるため、同時接続台数の上限に達しにくくなります
- 常時VPN接続を維持できる:機器ごとにON/OFFを切り替える手間が不要です
- IoT機器もVPN化できる:スマートスピーカーなど個別にアプリを入れられない機器にも対応します
デメリット・注意点
- VPNクライアント機能対応ルーターが必要:すべてのルーターで設定できるわけではありません。OpenVPNまたはWireGuard対応モデルが必要です(詳細は次章を参照)
- ルーターの処理性能が速度に影響する:VPN暗号化・復号処理はルーターのCPUに負荷をかけるため、低スペックのルーターでは速度が大幅に低下する場合があります
- 設定の手間がかかる:VPNアプリのインストールと比べて、ルーター管理画面での設定作業が必要です
- 全端末が同じVPNサーバーを経由する:機器ごとに接続先サーバーを変えることができません(スプリットトンネリング非対応の場合)
- 一部のVPNサービスはルーター設定に非対応:VPNサービスによってはルーターへの設定をサポートしていない場合があります
VPN対応ルーター比較(ASUS・TP-Link・Netgear)
VPNルーター設定には、OpenVPNまたはWireGuardのVPNクライアント機能を搭載したルーターが必要です。以下の3メーカーがVPNクライアント機能対応モデルを多数展開しています。
メーカー別対応状況(2026-06-07時点・要公式確認)
| メーカー | OpenVPN対応 | WireGuard対応 | 特徴 | 代表モデル例 |
|---|---|---|---|---|
| ASUS | 対応(多数のモデル) | 公式で要確認(一部ハイエンドモデルで対応) | ASUSルーターは独自ファームウェア(ASUSWRT)にVPNクライアント機能を標準搭載するモデルが多く、設定ガイドも充実。 | RT-AX88U / RT-AX86U等(要各公式で確認) |
| TP-Link | 一部モデルで対応 | 公式で要確認 | Archer AXシリーズなどでOpenVPN対応モデルあり。対応状況はモデルごとに異なるため公式仕様表を要確認。 | Archer AXシリーズ等(公式で最新モデル確認を) |
| Netgear | 一部モデルで対応 | 公式で要確認 | NighthawkシリーズでVPNパススルー・クライアント機能対応モデルあり。公式仕様書で確認が必要。 | Nighthawk各シリーズ(公式で最新モデル確認を) |
- 各メーカー公式サイトの製品仕様ページで「VPNクライアント」「OpenVPN」「WireGuard」の記載があることを確認する
- 「VPNパススルー」はVPNクライアント機能とは異なります(パススルーはVPNトラフィックを通過させるだけ)
- ファームウェアのバージョンによって機能が異なる場合があります
ルーターを選ぶときの3つのポイント
- VPNクライアント機能(OpenVPN / WireGuard)の搭載確認:製品仕様ページで明記されているか確認します。「VPNパススルー」との混同に注意。
- CPU性能・RAM容量:VPN暗号化は処理負荷が高いため、処理性能が低いと速度低下が顕著になります。ハイエンドまたはミドルレンジ以上のモデルを推奨します。
- 利用VPNサービスの公式対応可否:NordVPN・ExpressVPNなど主要VPNサービスの公式サポートページに「対応ルーター」リストがある場合はそちらを参照します。
NordVPNはルーター向けの公式設定ガイドを提供しており、OpenVPN・WireGuard両プロトコルに対応しています。10台同時接続対応で、ルーター1台の接続として家中の全端末をカバーできます(接続台数・仕様は公式サイトで最新情報をご確認ください)。
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VPNルーター設定の手順(OpenVPN / WireGuard)
VPNルーターの設定は大きく4ステップで完了します。ルーターの機種やVPNサービスによって管理画面のUI名称・メニュー階層が異なるため、各公式ドキュメントも併せて参照してください。
STEP1:VPNサービスに申し込む
VPNルーターの設定にはVPNサービスへの加入が前提です。ルーターへの設定を行うには、申し込み後にアカウント情報・設定ファイルを取得する必要があります。
- 利用したいVPNサービスの公式サイトから申し込む
- アカウント登録完了後、マイページ(ダッシュボード)にログインする
- 「ルーター設定」「マニュアル接続」「OpenVPN」などのメニューを探す
STEP2:設定ファイル(.ovpnファイル)を取得する
VPNサービスのマイページから、接続したいサーバーのOpenVPN設定ファイル(.ovpn)またはWireGuard設定情報をダウンロードします。
- マイページ内の「マニュアル設定」「OpenVPN設定ファイル」等のメニューを開く
- 接続したい国・サーバーを選択する(例:日本、米国など)
- .ovpnファイルをダウンロードする、またはWireGuardの設定情報(公開鍵・秘密鍵・エンドポイント等)をメモする
STEP3:ルーター管理画面でVPNを設定する
取得した設定情報をルーターの管理画面に入力します。以下はASUSルーター(ASUSWRT)での一般的な手順の概要です。機種・ファームウェアバージョンによりUI名称が異なるため、各メーカー公式サポートも合わせて参照してください。
OpenVPN設定の一般的な流れ(ASUSルーターの例)
- ルーター管理画面にアクセスする:ブラウザで管理IPアドレス(例:192.168.1.1 / router.asus.com 等)を入力してログインする(管理URLは各機種の製品マニュアルでご確認ください)。
- VPNクライアント設定メニューを開く:「VPN」→「VPNクライアント」(または「VPN Client」)のメニューを選択する
- プロファイルを追加する:「追加」「Add Profile」等のボタンをクリックし、OpenVPNを選択
- 設定ファイルをインポートする:STEP2でダウンロードした.ovpnファイルを選択してインポートする
- VPNサービスのアカウント情報を入力する:ユーザー名・パスワードを入力する(サービスによっては不要)
- 接続を有効化する:「接続」「有効化」等のボタンをクリックしてVPN接続を開始する
WireGuard設定の一般的な流れ
WireGuardはOpenVPNと比べて設定パラメータが異なります。対応ルーターと対応VPNサービスの組み合わせを確認の上、各公式ドキュメントを参照してください。
STEP4:接続確認をする
- ルーター配下のPCやスマホのブラウザで「IP確認サイト」を開く(例:「IPアドレス 確認」で検索)
- 表示されているIPアドレスがVPNサーバーのIPアドレスに変わっていることを確認する:自宅のグローバルIPアドレスとは異なるIPが表示されれば接続成功
- 表示されている国情報がVPNの接続先国になっていることを確認する
IPアドレスが変わっていない場合はSTEP3の設定を見直すか、ルーターを再起動してください。
NordVPNはASUS・TP-Link等の主要ルーターへの設定ガイドを公式に提供しています。設定に迷った際は公式サポートページのルーター別ガイドを参照できます。(対応ルーターリストは公式サイトで最新情報をご確認ください。)
NordVPN公式サイトを見るデバイス別:VPNルーター経由の接続方法
VPNルーターの設定が完了したら、各デバイスをそのルーターのWi-Fiまたは有線LANに接続するだけでVPN経由になります。デバイスごとの接続時の注意点を確認しましょう。
PS5でVPNを使う方法
PS5はVPNアプリに対応していないため、VPNルーター経由が現実的な接続方法です。VPNルーターの設定完了後、以下の手順でPS5をルーターに接続します。
- PS5の「設定」→「ネットワーク」→「インターネット接続の設定」を開く
- VPN設定済みのルーターのSSID(Wi-Fi名)を選択してWi-Fi接続する(または有線LANで接続)
- 「インターネット接続を確認する」でネット接続を確認する
- VPN接続されているかどうかは、PS5のブラウザ(PlayStation Storeなど)ではなく、別のデバイスでIPアドレスを確認する
Fire Stick(Fire TV)でVPNを使う方法
Fire Stick / Fire TVには一部VPNアプリ(NordVPN、ExpressVPNなど)が直接インストールできますが、VPNルーター経由でも利用可能です。
方法①:VPNアプリをFire Stickに直接インストールする(推奨)
- Fire StickのホームからAmazon Appstoreを開く
- NordVPN・ExpressVPN等のVPNアプリを検索してインストールする
- アプリを起動してVPNアカウントにログインし、接続する
方法②:VPNルーター経由で接続する
- VPN設定済みルーターのWi-Fiに接続する(設定→ネットワーク)
- Fire Stickがそのルーターに接続された状態でVPNが自動的に適用される
Fire Stickへの直接アプリインストールが可能な場合、アプリ方式のほうが接続先サーバーを柔軟に変更しやすいというメリットがあります。
XboxでVPNを使う方法
Xbox Series X/S・Xbox OneはVPN専用アプリに現時点では対応していません(2026-06-07時点・最新の対応状況はMicrosoft公式でご確認ください)。そのため、VPNルーター経由が主な接続方法となります。
- VPN設定済みルーターにXboxをWi-Fiまたは有線LANで接続する
- Xboxの「設定」→「全般」→「ネットワーク設定」→「ネットワーク接続のテスト」を実行して接続を確認する
- 正常に接続できれば、Xboxのインターネット通信がVPN経由になる
Nintendo SwitchでVPNを使う方法
Nintendo SwitchにもVPNアプリはないため、VPNルーター経由が選択肢になります。
- VPN設定済みルーターのWi-Fiに接続する(Switchの「設定」→「インターネット」→「インターネット設定」)
- 接続完了後、Switchのインターネット通信がVPN経由になる
Switchのオンラインゲームでは、VPN経由による遅延増加が発生する場合があります。使用目的に応じて接続するサーバーを選択することを検討してください。
Surfsharkは同時接続台数の制限がなく、ルーター1台の契約でPS5・Xbox・Fire Stickを含む家中の全デバイスをカバーできます。30日間の返金保証あり(仕様・料金は公式サイトで最新情報をご確認ください)。
Surfsharkの詳細を見るVPNルーターにおすすめのVPNサービス比較
VPNルーター設定に対応したVPNサービスを比較します。ルーターへの設定可否・対応プロトコル・同時接続台数の観点で選ぶことが重要です。
主要VPNサービスのルーター対応比較(2026-06-07時点・要公式確認)
| VPNサービス | ルーター設定 | OpenVPN | WireGuard | 同時接続台数 | 設定難易度 | 月額(目安) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| NordVPN | 対応 | 対応 | 対応(NordLynx) | 10台 | 普通〜やや難しい | 約¥490〜/月(2年プランベーシック目安・為替変動あり。最新は公式で確認) |
| ExpressVPN | 対応(専用アプリあり) | 対応 | 公式で要確認(Lightway等独自プロトコルが主体) | 10〜14台(プランによる) | 専用アプリで比較的容易 | 約$2.79〜/月(2年プランBasic目安・為替変動あり。最新は公式で確認) |
| Surfshark | 対応 | 対応 | 対応 | 制限なし(公式確認済み・2026-06-07) | 普通 | 最新は公式サイトでご確認ください |
※料金・仕様はすべて2026-06-07時点の調査に基づきます。公式サイトで最新情報をご確認ください。ExpressVPNの料金はUSD表記・為替によって日本円額が変動します。
VPNサービスの選び方(ルーター用途)
VPNルーターに使うVPNサービスを選ぶ際は、以下の観点で判断することをおすすめします。
- ルーター向け公式設定ガイドの充実度:ルーター別・機種別のガイドを公式に提供しているサービスを選ぶと設定がスムーズです
- WireGuardへの対応:WireGuardはOpenVPNより速度が出やすく、ルーターのCPU負荷も比較的低い傾向があります
- 同時接続台数:ルーターは1台として計上されるため大きな問題になりにくいですが、スマホ等にも個別でアプリを入れる場合は台数を考慮します
- 返金保証期間:NordVPN・ExpressVPN・Surfsharkはいずれも30日間の返金保証(複数ソース確認・2026-06-07時点。最新は各社公式で確認)
用途別のおすすめ(条件分岐型推奨)
- 初めてのルーターVPN設定で日本語ガイドを重視したい方:NordVPN(ルーター向け設定ガイドが充実・30日間返金保証)
- ExpressVPN専用のルーターアプリで設定を簡易化したい方:ExpressVPN(一部対応ルーターで専用アプリを提供・詳細は公式で確認)
- 同時接続台数を気にせず複数デバイスをまとめて使いたい方:Surfshark(接続台数制限なし・30日間返金保証)
VPNルーター設定のトラブルシューティング
VPNルーター設定後によくある問題と対処方法をまとめます。
⚠️ ExpressVPN 返金保証に関する注意:2026/6/10〜7/11のワールドカップキャンペーン期間中の購入は30日間返金保証の対象外(公式明記)。期間外購入は通常の返金保証が適用されます。
問題1:VPNに接続できない
- 確認事項:.ovpnファイルが正しくインポートされているか確認する。VPNサービスのユーザー名・パスワードが正しいか確認する。ルーターを再起動して再度接続を試みる
- 対処:設定ファイルを再取得し、インポートし直す。VPNサービスの公式サポートページのルーター設定ガイドを再確認する。
問題2:接続できるが速度が著しく遅い
- 原因:ルーターのCPU性能がVPN暗号化処理に追いついていない可能性があります
- 対処:接続するVPNサーバーを地理的に近いサーバー(日本サーバーなど)に変更する。OpenVPNからWireGuard(NordLynx等)に変更すると改善する場合があります。それでも改善しない場合はルーターのスペック不足が根本原因である可能性があります
問題3:特定のデバイスだけVPNが適用されない
- 確認事項:そのデバイスが正しくVPNルーターに接続されているか確認する(別のルーターに接続していないか)
- 対処:デバイスのネットワーク設定でDNSが自動取得になっているか確認する。デバイスのWi-FiをOFF→ONして再接続する
問題4:VPN接続が頻繁に切れる
- 原因:ルーターのファームウェアのバグ・設定の問題・VPNサーバー側の問題など
- 対処:ルーターのファームウェアを最新版にアップデートする(アップデート手順はメーカー公式でご確認ください)。接続するVPNサーバーを変更する。VPNサービスのサポートに問い合わせる
問題5:PS5 / Xboxでゲームのラグが増加した
- 原因:VPN経由によるレイテンシ増加が原因です
- 対処:物理的に近いVPNサーバーに接続する。ゲームプレイ中はVPNをOFFにすることを検討する(ルーター管理画面から無効化可能)。WireGuardプロトコルへの切り替えを検討する
VPNルーター設定に関するよくある質問
- Q1. すべてのルーターにVPNを設定できますか?
いいえ、VPNクライアント機能(OpenVPN・WireGuardなど)を搭載したルーターのみ設定可能です。
VPNクライアント機能は中上位クラスのルーターに搭載されていることが多く、廉価モデルでは非搭載の場合があります。購入前に製品仕様ページで「VPNクライアント」「OpenVPN」等の記載を必ず確認してください。「VPNパススルー」はVPNクライアントとは異なる機能です。
- Q2. VPNルーターを設定すると家族のスマホも全員VPN経由になりますか?
はい、そのルーターに接続したすべての端末がVPN経由になります。
家族全員の端末がルーター配下に入るため、共有Wi-FiのセキュリティをVPNで強化したい場合に有効です。一方で、全端末が同じVPNサーバーを経由するため、特定の端末だけVPNをOFFにしたい場合はルーター側でデバイスごとに除外設定ができる場合があります(機種によって対応状況が異なります。各メーカー公式でご確認ください)。
- Q3. PS5でVPNを使うとゲームのラグが増えますか?
VPN経由では通信の迂回によりレイテンシが増加する場合があります。
ゲームプレイを重視する場合は、地理的に近いVPNサーバー(日本サーバーなど)を選択するか、オンラインゲームプレイ時はVPNを一時的にOFFにすることを検討してください。WireGuardプロトコルはOpenVPNより遅延が少ない傾向があります(プロトコルの対応状況は各VPNサービス公式でご確認ください)。
- Q4. Fire StickにはVPNルーター経由とアプリ直接インストール、どちらが良いですか?
Fire StickはVPNアプリを直接インストールできるため、アプリ方式のほうが接続先サーバーを柔軟に変更しやすくおすすめです。
ただし、アプリを提供していないVPNサービスを使いたい場合や、すべての端末を一括でVPN化したい場合はルーター経由が有効です。NordVPN・ExpressVPN・SurfsharkなどはFire Stick向けアプリを提供していますが、最新の対応状況は各社公式でご確認ください。
- Q5. VPNルーター設定はNordVPNに対応していますか?
NordVPNはOpenVPN・NordLynx(WireGuardベース)によるルーター設定に対応しており、主要ルーターへの設定ガイドを公式に提供しています。
対応ルーターのリストや具体的な設定手順はNordVPN公式サポートページでご確認ください。
- Q6. VPNルーター設定は難しいですか?PCスキルが必要ですか?
VPNアプリのインストールと比べると作業ステップが多く、ルーターの管理画面操作に慣れていない方は難しく感じる場合があります。
ただし、VPNサービスの公式サポートページにルーター別の設定ガイドが掲載されている場合が多く、ガイドに沿って進めれば大半の方が設定可能です。設定に不安がある場合はVPNサービスのサポートに問い合わせることもできます。
- Q7. XboxはVPNアプリに対応していますか?
Xbox Series X/SおよびXbox Oneは、現時点(2026-06-07)でVPN専用アプリに対応していないとみられます。
そのため、XboxでVPNを利用したい場合はVPNルーター経由が主な方法となります。最新の対応状況はMicrosoft公式サイトおよび各VPNサービスの公式サポートページでご確認ください。
- Q8. VPNルーターの設定後、VPNをOFFにしたい場合はどうしますか?
ルーターの管理画面にアクセスし、VPNクライアントの接続を無効化または切断することでVPNをOFFにできます。
操作方法はルーターの機種・ファームウェアによって異なります。各メーカーの公式サポートページまたは取扱説明書をご参照ください。
VPNルーター設定を始めるならNordVPNがおすすめです。
ルーター向けの設定ガイドが充実しており、OpenVPN・NordLynx(WireGuardベース)の両プロトコルに対応しています。30日間の返金保証で安心してお試しいただけます。
現在、2年プランで最大75%程度オフのキャンペーン中(割引率・終了日は公式サイトで最新情報をご確認ください)。
NordVPN公式サイトを見る※料金・キャンペーン・仕様は2026-06-07時点の調査に基づきます。最新情報は公式サイトでご確認ください。
まとめ
VPNルーター設定のポイントをまとめます。
- VPNルーター方式は、PS5・Xbox・Fire Stickなどアプリ非対応デバイスをVPN化できる唯一に近い方法です
- VPNクライアント機能(OpenVPN / WireGuard対応)のルーターが必要です。購入前に公式仕様を確認してください
- 設定の大まかな流れは「VPNサービスに申し込む→設定ファイルを取得→ルーター管理画面で設定→接続確認」の4ステップです
- PS5・Xboxはルーター経由が主な方法、Fire Stickはアプリ直接インストールも選択肢の一つです
- 速度を重視する場合はWireGuardプロトコル対応のVPNサービスとルーターの組み合わせを検討してください
- 設定や料金は必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください
VPNルーターの設定を検討している方は、まずVPNサービスへの加入と対応ルーターの確認から始めてみてください。
人気VPNサービスを比較
| 名称 | ExpressVPN | NordVPN | かべネコVPN | セカイVPN | スイカVPN | ミレンVPN | 良之助VPN | SurfsharkVPN | CyberGhostVPN |
| おすすめ順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 |
| 使いやすさ | |||||||||
| ユーザー数 | |||||||||
| 通信速度 | |||||||||
| 動画配信対応 | |||||||||
| 中国対応 | |||||||||
| 同時接続数 | 最大14台(Basic/Advanced/Proで10/12/14) | 最大10台 | 4台 | 3台 | 最大50台(※方式・サーバーで制限あり) | 無制限(同時接続制限撤廃) | 2台 | 無制限 | 7台 |
| スマホ/PC/タブレット | |||||||||
| iOS/Android | |||||||||
| セキュリティ | |||||||||
| サポートの雰囲気 | |||||||||
| 日本語サポート | |||||||||
| 料金(1ヶ月) | 約$12.95〜19.99(約2,000円前後) | 約$11〜14(約1,700〜2,000円前後) | 880円(税込) | 1,100円(税込) | 約950〜1,045円(税抜) | 1,738円(税込) | 約1,000円前後 | 約$15.45(約2,300円前後) | 約$12〜13(約1,800〜2,000円前後) |
| 料金(12ヶ月) | 約$3.99〜7.19/月(約1,000円前後) | 約$4〜6/月(約600〜900円前後) | 480円/月(年間5,760円) | 1,100円(税込) | 割引あり(約825円/月) | 約594円/月 | 約1,100円/月 | 約$2.99/月(約450〜500円) | —(12ヶ月プランなし) |
| 料金(2年/24ヶ月〜) | 長期契約で割安(最新の料金は公式申込画面でご確認ください) | 約$3〜4/月(約400〜600円前後) | —(2年プランなし) | 1,100円(税込) | 約878円/月 | 約396円/月 | —(2年プランなし) | 約$1.99/月(約300〜400円) | 約$2.19/月(約300〜400円) |
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